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結婚式場の使い方

前日のうちに用意を整えておく挙式当日の朝は、新郎または新婦の準備の手伝いなどであわただしくなります。前日のうちに、礼服と小物の準備・点検をし、持っていくものなどもすべて用意しておきましょう。とくに和装の場合は、汚れやすい足袋を必ず余分に用意しておきます。親が両家代表のあいさつをする場合は、事前によく練習し、原稿を忘れないようにします。また、当日お世話になる人への心付けは、前日のうちに表書きをし、中に新札を入れて準備しておきます。そして、あいさつを忘れずに新郎・新婦の両親は、式の始まる1時間半前には会場に入ります。式場で着替える場合は、その分、早めに家を出ます。新婦の母親は、新婦に付き添っていっしょに家を出るとよいでしょう。挙式当日は、新郎・新婦の世話はすべて媒酌人夫妻や式場の各担当者が取り仕切ってくれますから、両親があれこれ手出しや口出しをすることは控えます。それよりも関係者や来賓が快く過ごせるよう、気を配ることが大切です。