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鼻も老化します

鼻も老化します。鼻の老化は、鼻を支えている軟骨が弱くなって鼻がつぶれて低くなり、いわゆるしし鼻といわれる鼻翼が開いた形になってきたり、鼻の先が魔法使いのおばあさんのように下を向いてきたりします。反対に、昔隆鼻術を行ってシリコンなどが入っていると鼻が上を向いてきて鼻の穴が見えやすくなることもあります。やせている人では鼻の皮膚が薄くなり、骨張ってくることもあります。軟骨がつぶれて鼻の中央部をつまんだように細くなるので、空気の通りが悪くなり、夜に眠って大きな呼吸になると、空気が通る部分の広さが不足して口で呼吸するようになり、いびきをかきやすくなります。鼻の形をととのえるついでに狭くなった部分を少し広げて治すことができます。治療法としては、鼻の変形には、肋軟骨(あばら骨の、軟骨の一部分)を使って鼻の柱を補強して、形をととのえます。また、皮膚が薄くなっているところには、筋肉の膜または皮膚の一部などを使って皮膚を厚くします。軟骨をとるので、わき腹に長さ3〜4cmの細い傷がつきますが、鼻の形は若くてきれいになります。

運動のあとはマッサージタイムを

エクササイズをがんばったあとの筋肉は、かなり張ってしまっていますから、マッサージでケアを。やさしく揉みほぐして、疲れを取ってあげましょう。マッサージの効果は大変多岐にわたり、心身の疲労を取るのはもちろん、代謝を高め、血行もよくなるので、老廃物の排出がスピーディーに。そしてマッサージの刺激が皮下脂肪を分解し、燃焼しやすい状態をキープするので、太りにくくなるのです。眠りにつく前には、ぜひマッサージタイムを。眠りはじめて30分ほどすると、深い睡眠に入り、成長ホルモンが出ます。このホルモンが出るときには、細胞の再生が促されていますから、新陳代謝も促進されて、マッサージの刺激でさらに眠りながら脂肪を燃やすことができます。スリムアップ効果のあるエッセンシャル・オイルを使ったマッサージオイルを使えば、より効果的!筋肉の疲れをほぐして、リラックスさせてくれるサイプレスと、解毒効果の高い、むくみを取るジュニパーベリーを使って、マイ・オイルを作りましよう。

卵の食べ方

卵の食べ方はどうだろう。基本的には、ゆでても、焼いても、生であっても、栄養素の吸収率はそれほど変わらない。ただし、あまり長時間ゆで過ぎたものはよくない。見分け方としては、ゆで卵の黄身が、薄青みががっているかどうか。そうなっていたら、卵の栄養価値がかなり失われてしまったと思っていい。また、最終的な吸収率は変わらないが、調理法によって消化の速い遅いが違ってくる。消化が速い順に、半熟卵、生卵、ゆで卵、そしてもっとも消化が悪いのがオムレツなど火を通した卵。自分の好みに加え、その日の体調なども考慮した食べ方が望ましい。卵の食べ方には、ほかにも注意することがある。日本人の好きな生卵だ。毎朝、ごはんにかけて食べるという人や、コップに落としてそのまま飲むという人もいるだろう。消化もよく、半熟卵の次である。ところが、生卵は、卵と黄身をつぶして、長い時間そのままにしておくと、アンチビタミンというビタミンの作用を邪魔する物質をつくり出す。割ったばかりのものを、すぐに食べるのが良い。卵の殻には、食中毒を引き起こすサルモネラ菌が付着している危険性がある。熱を加えずに食べるのであれば、卵を割るときに、殻などが混じらないよう十分注意する必要がある。さらに、まれに卵の中までサルモネラ菌が入り込んでいる場合があり、卵が古くなると急に増殖する。健康な成人なら多少のサルモネラ菌では発病しないが、幼児、高齢者、病人では大事に至ることがある。生や半生の卵を使用した料理は冷蔵庫に入れて早めに食べるようにするほうが良い。卵は、その栄養価値の高低を気にして食べるよりも、むしろ、調理の仕方や食べ方に気をつけるほうが正しいといえる。